最終的に家の娘を泣かせ、
△△が◯◯と友達でいたくないって言うならそう言っておくから別に無理して仲良くしなくていいよ!って。
娘は泣きながら仲良くしたくないわけじゃないって。
私も、
仲良くしたくないわけじゃないんだよ。
ただ、
◯◯の態度の変わりようにびっくりしてどうしたら良いのかわからないだけなの。
だから◯◯にも△△がそうゆう風に感じてしまってるって伝えてくれないかな?と。
そしたら母親◯◯地が出たな。
本当の◯◯はそんな感じなんだよね〜って。
はぁ??
いやいやいやいや、
地が出たとかじゃなくて、
地が出たんだろうけど、
それで嫌な思いさせちゃったんだね。
ごめんねって私なら言う。
それを最後まで自分の子は悪くないって感じ。
なんか△△を1人責める感じになっちゃってごめんねぇ〜って帰って行きました。
大人に1人責められた子はどんな気持ちだったのだろう。
◯◯が本当の事を親に言っていないから話がおかしくなっていて、
結局は自分が悪者になっていると感じたムスメはどんな気持ちだったのだろう。
そいつが帰ったあとも、
しばらく泣いていました。
上の子が一部始終を録音、動画に撮っていたので証拠は残ってます!
奴が帰ってから10分くらいして、
またピンポンと鳴る。
今度は◯◯も連れて2人で来た!
家に帰って報告したら、
旦那に怒られたらしい。
◯◯の発言や態度で△△が嫌な思いしたのは事実なんだろう。
それをお前は責めるだけって、
本当にとろくさいな!と言われたらしい。
父親はそれなりにわかってるじゃないか!
本当にそうだわ!
その通りだわ!
それで今更!ほんっとに今更だけど、
謝りに来た。
今更謝っても遅いけど。
私は2人に、
今回の事は、
本当の真実は△△と◯◯にしかわからないよね。
2人には何が真実なのかわかっているはず。
どちらが嘘をついてるのか、
どちらが本当の事を言ってるのか。
それは2人にしかわからないはずだからよーく考えてこれからはお互いにうまくやっていけるようにしていってみな。と話した。
そして、◯◯には、
◯◯、おはようの挨拶はすごく大事だよ。
家で習慣になってなくても、
おはようって言われたらおはようって返すのが普通だよ。
朝一番に笑顔でおはようって言えたらその日1日がとっても楽しくなると思うよ。と伝えた。
そこから話しがそれて他の話しをしていたら、
バカな母親とんでもない事を言い出した。
◯◯さぁ、幼稚園の頃大嘘ばっかついて、
先生に家庭でもしっかり指導して下さいって言われてさ〜。
いつも自分にいいように話しを作って嘘つくから、それを治すのがこの子の課題なんだよね。って。
ほんっとに頭が悪い母親だと心底思ったね。
嘘つき?は?
嘘つきって言いました?
じゃぁ今回の事もお前の娘が嘘ついてると思わないのか〜!!
少なくともそうゆうの子なら嘘はあるでしょ〜よ。
それを家の娘が悪いと決めつけて、
責めて、泣かせて、いい加減にしろや!
私も娘もまた開いた口がふさがらなかった。
とにもかくにも◯◯は嘘つきだと判明した事で家の娘の潔白は証明されたと言う事だ。
あのキチガイ母親には何を言ってももう無駄だと思い、
そのままそっくり学校の先生へ報告させてもらった。
あ〜37年間生きてきて、
こんなにも頭の悪い人間にあったことがない。
そしてこんなに心底嫌いだと思う人に出会った事もない。
続きは、ハロウィンパーティーの所から。
次回へ。